唐突に絵茶をやりたくなって次の日も仕事だと言うisotopeのサキを鬼のように
誘ってハウル祭り開催。


主にリースウェルが左、サキが右スペースです。
※時々下品です（リースウェルスペースが）※

































































































誘った時に日記を書いていたサキを待っている間に描いたハウル。
最初はロッドを描こうと思ったが妙に釣り目になって失敗、じゃあミルハウスト（TOR）
にしようかと思ったら妙に憂鬱そうになったので今度は聖剣3の紅蓮の魔導師…



という経緯を辿っていつのまにかハウルに。
別に紅蓮の魔導師と言い張っても通る気がします。赤い服着た魔法使いだし！






投げやりに「ハウルー」って言ってるあたりで途中から飽きてきたことが見え見え。








背景の羽というより黒いだけの何かを描いている途中にサキが来たので、
スクショ撮って全消し。








ハウル祭りに以降するまでに股間の黒丸が妙に大きいロッドとか
明らかに大人のおもちゃなのに可愛い顔がついた「キノコ男」とか（サキに嘘つけって言われた）
の横に可愛いマルクルが居たのにサキが消しちゃいましたよ。
わーん⊃Д｀･゜．











それからやっとこさハウル祭りに以降。
適当な感じに境界線を引いて黙々と描きます。





サキは途中まで鳥ハウルを描いていたのにいきなりぶち消しました。
鬼子です














仕上がりはこうなりました。


































リースウェルの具現化した禍々しい欲望にマルクルが慄いています。







とにかく半ケツハウルをもう一度をコンセプトに。




キノコ男を描いたら違う言われたので証明するために股間をプラス。
いかがわしさ満点です。自分の首絞めたい衝動にかられて我に帰ります。










むしろこんなマルクルだったらいくらでも苛めたくnゲフンゴフンッ´Д｀=3=3











睡眠時間削ってまで付き合ってくれたサキに感謝です。
マルクル後馳走様でした´∀｀ﾉｼ










お帰りは→こちら←

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